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ホクレン初のパンマルシェ 地産地消 推進へ 道産小麦 おいしいよ

2018.02.22

ホクレンは20日、道内各地のパン店が道産小麦100%のパンを販売する初のイベント「2018パンマルシェ」を札幌市の札幌駅前通地下広場で開いた。道産小麦の良さを知ってもらい、地産地消を進めるために企画。2日目の同日は10店舗が出店し、素材にこだわったパンを買い求める人でにぎわった。

イベントは3日間で、16のパン店が参加した。各店の多彩な商品の他、それぞれが道産豆をテーマにしたパンも用意し、人気を集めた。

札幌市中央区の「ア・トン・コテ」は、イベントに合わせ、通常は扱っていない道産小麦のパンを販売した。道産黒大豆の「黒豆パン」や「くるみあんぱん」、スコーンなどを並べた。

友人の勧めで立ち寄ったという深川市の女性(63)は、黒大豆のパンなどを購入。「普段から道産食材を使ったものを買っている。きっとおいしいと思う」と話した。

ホクレンは「訪れる人は道産小麦への関心が高いと感じる。イベントを機に、多くの店で道産小麦のパンを売っていることを知ってほしい」(麦類課)とした。

掲載日:2018/01/22(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道