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北海道 命名150年祝い新商品を発売

2018.05.22

・ホクレン 米「ななつぼし」期間限定150グラム多く

ホクレンは26日、今年が北海道の命名から150年目となることを受け、北海道米の期間限定商品の販売を始めた。「ななつぼし」5キロに、150年にちなんで150グラム(1合)を加えた5・15キロ入り。消費者になじみのある5キロ袋よりも量を多くすることで、家庭の米消費拡大のきっかけにする。

商品名は「北海道150ななつぼし5kg+150g」。袋は白地に緑色を基調とし、北海道の形や「北海道150」のロゴを配置している。

道内のスーパーなどで順次販売を始め、8月ごろまで扱う計画。

ホクレンは「北海道に住む人への感謝の気持ちを込めた。一人一人が食べる米の量が増えれば」(パールライス販売課)とする。

・新十津川町金滴酒造 道産酒米で日本酒 道内限定1500本

空知管内新十津川町の金滴酒造は26日、北海道命名150年を記念して純米吟醸酒「微笑一献(ほほえみいっこん)」を発売すると発表した。道産酒造好適米を100%使用。道内限定で1500本を販売する。

同社は、奈良県から同町に入植した開拓者らが1906年に創業。開拓の歴史と縁が深いことから、当時をしのぶ商品の発売を決めた。

原料の酒米は、空知管内産を中心とした「彗星」など。味わいは「まろやかで飲みやすい」(同社)という。

720ミリリットル入り1700円。道内の小売店などで、27日から販売する。

掲載日:2018/04/27(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道