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声届けJAつくろう 自己改革の実践確認/JA道女性協総会

2018.05.22

JA道女性協は5日、札幌市で第66回通常総会を開き、2018年度の活動計画などを決めた。JA常勤役員らとの定期的な意見交換会や日常の対話を増やし、より良いJAづくりを目指すことを掲げた。その他、JA自己改革を進めることを確認する特別決議も採択した。全道の代議員ら約70人が出席した。

18年度は地産地消や食農教育を引き続き進めていく。「ホクレンくるるの杜(もり)」での親子料理教室などを展開する。JA運営への参画では、女性の正組合員や総代の割合を高めていく。第54回JA北海道女性大会・北海道家の光大会を札幌市で開く。

17年度はJA北海道女性リーダー研修会や、九州地方の農業を視察したことを報告した。青山伸子会長は「(今年最終年を迎えるJA女性組織の)3カ年計画の実践のため、食と農の大切さを発信することが必要だ。男女共同参画にも自ら声を上げ取り組んでいかなければならない」と述べた。

特別決議では、自己改革の実践について、「今を生きる私たちだけの問題ではなく、未来への架け橋を築くもの」と指摘。JAグループの一員として後押しすることを確認した。

掲載日:2018/04/06(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道