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サポーター制度始動 消費拡大へ広くPR 道米食率向上会議

2018.06.26

北海道米食率向上戦略会議は、北海道米をPRする企業・団体を「北海道米応援サポーター」に登録する制度を始めた。消費拡大に向け、幅広い米関係者と連携するのが狙い。サポーターには同会議などが行うキャンペーンの情報を提供し、連動した取り組みができるよう支援する。

同会議は道産米の消費拡大を目的に、農業、小売り、飲食など、米に関わる業界団体やJA、道などでつくる。

今年度は、キャンペーン「北海道 ごはん道(どう)?」で、時期に合わせた「ごはん食」を呼び掛けている。すでにゴールデンウイーク中には、参加企業が北海道米を使ったおにぎりを販売した。今後、「どんぶり」や「もち米」などをテーマにPRを展開する予定だ。

同キャンペーンには、道と包括連携協定を結んだ企業などが参加。期間限定商品の発売などをしている。サポーターには、店頭などに掲示するキャンペーンのPOP(店内広告)のデータなどを提供し、キャンペーンにちなんだ活動が展開できるようにする。

サポーターは道のウェブサイトで紹介。企業情報やコメントの他、キャンペーン以外の独自の活動も情報を発信する。

北海道米に関わる道内の企業・団体を対象に、サポーターの希望者を募っている。応募はインターネットで受け付けており、条件を満たせば「サポーター登録証」を交付する。現在のサポーターは、米穀店など3社。同会議は引き続き希望者を募り、登録数を増やす方針だ。

問い合わせは道農産振興課、(電)011(204)5435。

掲載日:2018/05/12(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道