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アスパラガス学校給食に贈る/JAびばいと生産組合

2016.07.21

空知管内JAびばいと同JAのアスパラガス生産者でつくる美唄市グリーンアスパラ生産組合は6日、美唄市教育委員会に学校給食用のアスパラガス68キロを贈った。受け取った早瀬公平教育長は「感謝の心を持ち、ふるさとの味として記憶に残るよう味わってほしい」と期待を込めた。

市教委を訪れたJAの村上利雄組合長は「美唄産アスパラガスの味と生産者の努力を知ってほしい」と話し、同生産組合の西川芳勝生産組合長も「味とともに次世代へ美唄産アスパラガスを引き継ぎたい」と手渡した。

アスパラガスはゆでたものに他の野菜をあえたサラダとベーコン巻きとして市内12の小・中学校などで2日間、2回に分けて約3000食分をつくる。

JAは2015年から「地域に根差した食育活動」に取り組んでおり、同生産組合が協賛している。アスパラガスが給食で出される日には、市内二つの小学校の3年生4クラス117人で、JAの若手職員4人が先生となってアスパラガスを学ぶ食育授業をする。

掲載日:2016/06/10(金)  掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道