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小麦の魅力 発信拠点に 江別市に商業施設開く/JA道央

2018.07.24

石狩管内のJA道央と敷島製パン(名古屋市)が協力し、江別市野幌地区に完成した商業施設「ゆめちからテラス」が5月25日、グランドオープンした。5日のプレオープンから営業している「のっぽろ野菜直売所」と「プチキッチンOgiOgi」に加えて、「Pasco夢パン工房」も営業を始め、これで、施設の全ての店舗がオープンした。

JAの松尾道義組合長や敷島製パンの盛田淳夫社長ら7人が、買い物客の前でテープカットを行った。平日にもかかわらず、開店前から長い列ができた。

訪れた買い物客からは「建築中から楽しみにしていた」「全部の店が開くのを心待ちにしていた」など、オープンを待ち望んでいた声が多く聞かれた。

施設は、硬質小麦「ゆめちから」を使った新たな価値の創造を求め、JAと敷島製パンが立ち上げた共同プロジェクトの下で、建設・オープンした。

今後、地場産小麦の消費拡大と地域農業の活性化の拠点の一つになる予定だ。

掲載日:2018/06/02(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道