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地場産もち米で甘酒出来上がり/名寄市の特産館

2018.08.31

 名寄市のもち米の里ふうれん特産館は、地元産もち米と酒かすを原料にした甘酒「もち米を使った甘酒」を開発、21日から販売を始める。

 もち米「はくちょうもち」に旭川市の老舗・高砂酒造の日本酒「国士無双」の酒かすをブレンドした。もち米の甘味と豊かな風味が特徴。アルコール分は1%未満。製造は、旭川市の農業生産法人谷口農場に委託する。缶のデザインは札幌市内のイラストレーター藤倉英幸さんが手掛けた。北海道の雪や餅を連想させ、女性が手に取りたくなるようなデザイン。

 価格は1缶(190グラム)216円。年間3万本の製造を計画する。道の駅「もち米の里☆なよろ」と、名寄市のイオン名寄ショッピングセンターの「ふうれん特産館名寄店」で販売する。

 同特産館の木戸口哲営業課長は「今後、インターネットでの販売の他、ギフト向けの箱詰めを作り、売り込みたい」と意気込みを語る。

問い合わせは同特産館、(電)01655(3)2332。

掲載日:2018/07/21(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道