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地元小麦のパンPR 女子高生とコラボ/オホーツク農青協

2018.08.31

 オホーツク農協青年部協議会は7月上旬、北見市の北見藤女子高校の学園祭に参加し、オホーツク産の小麦「つるきち」を使ったパンを同校の生徒と共同で販売した。食育活動の一環で行った。青年部員は青年部活動を紹介しながら、来場者にパンをPR。開店と同時に多くの来場者が列をつくった。

 同協議会の桑名達也副会長ら役員4人と生徒15人が協力した。「オニオンハットパン」やドライカレーパンなど、全7種類を1個150円(2個で250円)で販売した。パンの製造は業者に委託した。

 同協議会は若い世代に農業・食への理解を深めてもらい、オホーツク管内産農産物の消費拡大につなげようと、4年前から同校と連携している。 今年は、6月に若手農業者による出前授業を実施した他、秋には同校で栽培するタマネギの収穫体験を予定する。桑名副会長は「パンの販売を通じて、消費者に地元産小麦への関心を高めてほしい。同校とは今後も食育に力を入れて、連携を深めていきたい」と話した。

掲載日:2018/07/23(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道