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酪農触れる冒険へ 小学生40人が搾乳などを体験/道牛乳普及協会とホクレン主催

2018.10.01

道内の小学生が夏休みに酪農を学ぶイベント「元気! ミルク大学」が10日、始まった。江別市の酪農学園大学で搾乳やバター作りなどを体験。3泊4日で酪農や牛乳、食への理解を深める。5、6年生40人が参加した。

北海道牛乳普及協会とホクレンが主催し、今年で21回目。同日は、雪印メグミルク酪農と乳の歴史館を見学し、同大学で入学式を開いた。

札幌市のホクレンビルで開いた出発式では、同協会の茂木悦雄常務が「ミルク大学では、多くのことを学び体験する。これからの人生で新しいことにチャレンジするきっかけにしてほしい」と呼び掛けた。同市の井山瑠歌さん(10)は「牛乳の成分などの授業が楽しみ。顕微鏡で微生物を見てみたい」と話した。

最終日の13日には北広島市の「ホクレンくるるの杜(もり)」を訪れ、来場客に牛乳を販売する。

掲載日:2018/08/11(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道