JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

JAむかわ×モスバーガー トマトで挟むハンバーガー 旬の味PR

2018.10.01

モスバーガーを運営するモスフードサービスは24日、胆振管内むかわ町産のトマトを味わってもらうキャンペーンを始める。JAむかわの生産部会のトマトを活用した期間限定の商品を道内49店舗で発売する。今年は、パンの代わりにトマトで挟むバーガーも初めて登場。同社は「今後も生産者やJAとタッグを組んで、取り組みたい」と話す。26日まで。

キャンペーンは「モスの道産トマト祭り」。JAむかわの鵡川蔬菜(そさい)園芸振興会のトマト部会と連携する。品種は「りんか409」が中心。トマトが旬を迎える中、おいしさを味わってもらおうと始めた。対象は、札幌ドーム内の3店舗を除く道内のモスバーガー全49店。今年で、3回目。

今年初めて販売するのが、「トマトサラダバーガー」(490円)。パンの代わりに、トマトを使い、肉やグリーンリーフ、レタス、タマネギなどをはさむ。同社は「むかわ産のトマトは、甘味と酸味のバランスがよく、輪切りにしても果肉が崩れない。たっぷりと味わってほしい」と話す。

トマトを通常よりも多く使う「デラックスモスバーガーダブルトマト」(650円)や、「デラックスモスチーズバーガーダブルトマト」(680円)も販売。期間中は、同部会のトマトを全商品で活用する他、「わけありトマト」の販売も行う。

モスフードサービスは「農産物がどのように使われるか、生産者に知ってもらう取り組みもしている。地産地消で、多くの道民に楽しんでほしい」と話す。

掲載日:2018/08/22(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道