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食農教育に貢献 園児と収穫体験/JA新はこだて七飯支店青年部

2018.11.01

渡島管内のJA新はこだて七飯基幹支店地区青年部は8月下旬、七飯町の吉野公一部長の圃場(ほじょう)で、同町立大中山保育所の園児と野菜の収穫体験を行った。

部員6人と園児41人が交流しながら、5月に種をまいたスイートコーンやバレイショ、ニンジン、エダマメの収穫を楽しんだ。

青年部は、子どもらに農作物を育て、収穫する楽しさと苦労を体験してほしいと、収穫体験を行っている。吉野部長が各作物の収穫のこつを説明。園児はスタートの合図と同時に勢いよく圃場に入り、スイートコーンの収穫から始めた。

園児は「大きいトウモロコシが取れた」「家に帰ったらみんなで食べる」などと話していた。

吉野部長は「想像以上に作物が豊作だったので少し驚いた。子どもも手際が良く、これからも青年部の大事な行事の一つとして、子どもとの収穫体験を続けていきたい」と話した。スイートコーンなどは、その日のおやつにして食べた他、園児が家に持ち帰った。

掲載日:2018/09/03(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道