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農、食大切さ学ぶ児童ら宿泊体験/岩見沢農高など

2018.11.01

岩見沢市の岩見沢農業高校と空知総合振興局は15と16の両日、同市で「岩農食農塾」宿泊農家体験を開いた。同校が取り組む小学生を対象にした「岩農食農塾」に参加する高校生や塾生ら32人が参加。グリーン・ツーリズムを行った。

JAいわみざわのキュウリ選果施設では、選果作業や箱詰め作業を見学。JA職員から施設の概要や選果方法、選果の流れ、栽培履歴の重要性などについて学んだ。

地元の宝水ワイナリーでは、倉内武美社長から「宝水」という地区名の由来や歴史について説明を受けた。醸造用のブドウ畑を見学し、ブドウの管理方法や苦労について話を聞いた。

同市特産のタマネギを作付けする農場も見学。生産者から栽培について説明を受け、地元農産物への理解を深めた。

同市の北村自然体験宿泊研修施設に宿泊。みんなでカレーライスを調理して食事を楽しんだ。ドッジボールなどのレクリエーションも盛り上がった。

翌日はラッカセイなどさまざまな野菜を栽培する小西ファームでバレイショの収穫を体験。バレイショが「どこに」「どのように」つくのか確認した。地域にある直売所も見学し、農業や食べ物の大切さを学んだ。

掲載日:2018/09/22(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道