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6次化事業計画 半熟くん製卵製造、販売後押し あべ養鶏場に認定証

2019.01.30

 北海道農政事務所旭川地域拠点は5日、旭川市で六次産業化・地産地消法に基づく総合化事業計画の認定書交付式を開き、上川管内下川町のあべ養鶏場に同事務所の渡邊良市地方参事官が認定証を手渡した。

 「最新スモーク技術による、香り高く食べやすい半熟くん製卵の製造・販売」の事業が認定された。生産する「下川60(ろくまる)酵素卵」を用いた半熟くん製卵を全国販売する。使用する薫製チップや水は、同町産の桜やクルミ、五味温泉の飲用温泉水を利用する。

 同社の大山泰正社長は「地元の素材を使い地域活性化にもつなげていく。全国で飲食店を経営するイーストンと協力し販売促進していきたい」と話した。

 渡邊地方参事官は「計画目標を上回る成果が出ている。下川60酵素卵の認知度が全国に高まることを期待している」と話した。

掲載日:2018/12/07(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道