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豚肉と米食べてね こども食堂に提供/JAグループ北海道

2019.01.30

 JAグループ北海道は20日、札幌市の子ども食堂「もくきち」に食材を提供した。ホクレンがブランド豚「ハイコープ豚」、JAさっぽろは米を提供。子どもらは食材のおいしさを堪能した。

 JAグループ北海道や北海道教育大学など4者が連携し、子ども食堂を支援する取り組みの一環。同日は、札幌市立信濃小学校の児童約30人が参加。とんかつやご飯などを満喫した。

 ホクレン職員が豚肉に関するクイズを出題。「豚は筋肉もりもりで、体脂肪率は15%前後」と説明すると、子どもらは驚いていた。

 「ハイコープ豚」はホクレンが取り扱う。軟らかく高い風味が特徴だ。「ハイコープ豚クラブ食育プロジェクト」の一環で提供した。米は同市の生産者が栽培した「ななつぼし」をそろえた。

 同校3年生の高木夏音さん(9)は「肉は軟らかくて、米はもちもちしていた」と話した。

 ホクレンは「おいしい豚肉を食べてもらい、未来のファンを増やしたい」(生産技術課)と期待を寄せた。

掲載日:2018/12/22(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道