JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

はつらつ農業大賞文化継承など評価/美唄市・なかむらえぷろん倶楽部

2019.04.25

美唄市で2月21日、同市が行う「美唄市はつらつ農業大賞」の表彰式が行われた。中村地区の農業女性8人で作る「合同会社なかむらえぷろん倶楽部(くらぶ)」が大賞を受賞した。地域の食文化を継承し、加工・販売を通じて行った、消費者との積極的な交流活動が評価された。

同倶楽部は地元米を知ってもらうため、独自の付加価値を付けて販売し、地域振興につなげたいと設立。1998年から20年にわたり、郷里の味として「中村のとりめし」を加工販売する。

市内外のイベントへの積極的な参加や、女性の視点からの商品開発、販売アイテムの増加など、市民に愛される商品を目指す工夫が評価された。

同倶楽部の小見山孝子代表は「関係機関のお世話になり続けて、あっという間の21年間だった。これからも発展・継続できるよう頑張っていきたい」と抱負を語った。

掲載日:2019/03/01(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道