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ご当地牛乳が集合 JA特産品もPR 札幌市でイベント

2019.05.21

無料雑誌「JP01」を発行する総合商研が12日に札幌市で開いたイベントに、道内各地のJAなどが出展した。札幌駅前地下歩行空間の特設会場では、同雑誌3月春号のご当地牛乳特集で紹介した牛乳のうち、7種の試飲・販売コーナーを設置。来場者らはお気に入りの牛乳を買い求めた。

試飲・販売コーナーでは、JA中標津の「なかしべつ牛乳」やJA標津の「しべつ牛乳」、JAしべちゃの「しべちゃ牛乳」、JA稚内の「稚内牛乳」などが並んだ。

同日出展したJA中標津は、昨年発売した「なかしべつ牛乳プレミアム〜NA2 MILK」などをPR。JAは「牛乳が苦手な人に試してもらいたい」と期待を込めた。牛乳を試飲し購入した、同市内の30代の女性会社員は「濃厚だが飲みやすい。なかなか行く機会がなくありがたい」と話していた。

同日は25団体32ブースが並んだ。空知管内JAきたそらちは「ななつぼし」すくい取りを実施し、パックご飯などを紹介。十勝管内JA豊頃町は切り干し大根など、石狩管内JA新しのつは米や特産のアルストロメリアをPRした。

JA北海道中央会は、スマホアプリ「JA2MP(ジェイエイジャンプ)」のダウンロードを促し、JAバンク北海道は新キャラクター「よりぞう」の紹介キャンペーンを実施した。

同雑誌は年4回5万部を発行し、道の駅などで配布する。雑誌で紹介した特産品などをイベントでPRしている。

掲載日:2019/04/13(土)  掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道