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タマネギ定植 園児と組合員/JAさっぽろ篠路統括支店

2019.07.10

石狩管内JAさっぽろ篠路統括支店は5月中旬、札幌市北区太平の太平保育園の年中・年長園児50人と同地区の組合員が協力し、主要作物のタマネギを定植した。同JA組合員の富樫一彦さんの畑で、園児は組合員や職員に教わりながら、15センチに育った苗を一人20本程度植えた。

同JAが組合員や地域とのつながり強化を目指す「1統括支店1協同活動」の一環。3年目の取り組みで、農業体験を通じ、子どもらの生きる力を育む一助にと期待する。

地区役員をはじめ、玉葱(たまねぎ)部会員や女性部員、職員ら15人ほどが園児をサポートするために集まった。園児一人一人に組合員が付き添って作業を進め、丁寧に苗を植えた。

園児は今後、生育過程を観察し、草取りなども行う。9月上旬に収穫体験を行い、タマネギを使った料理で食事会も予定している。

掲載日:2019/05/25(土) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道