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バレイショ園児と定植/美幌高

2019.07.10

オホーツク管内美幌町の美幌高校は5月上旬、同町の藤幼稚園の園児48人を同校に招き、交流会を開いた。長靴と軍手姿でバレイショを植える園児を、3年生19人が指導した。園児は同校が用意したバレイショ「キタアカリ」を1人4個ずつ植えた。7月には生育状況を観察し、8月末に収穫する。

また、生徒と園児は5班に分かれ、野菜を栽培している様子や、ハウスで栽培しているイチゴやトマト、花などを見て回った。園児は「楽しかった。秋になるのが楽しみ」などと笑顔で話した。

指導した南部絢心さん(17)は、「園児と交流でき、美幌高校に入ってよかった。秋には、バレイショを食べる喜びを感じてほしい」と期待を寄せた。

同町の大谷幼稚園の園児も招き植え付けを楽しんだ。

掲載日:2019/05/24(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道