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学給で味わってアスパラ贈呈 市教委へ90キロ/JAびばい

2019.07.10

空知管内JAびばいの岸定組合長は15日、美唄市教育委員会を訪れ、地域貢献の一環として、美唄市の小中学校と保育所の給食用に美唄産のアスパラガス90キロを贈った。

岸組合長は「地元の農産物をおなかいっぱい食べ、農業への関心を高めてほしい」と、取れたてのアスパラガスを星野恒徳教育長に手渡した。

星野教育長は「美唄のアスパラガスは甘さが違う。貴重なアスパラガスを提供していただき、ありがたい」と感謝を述べた。

アスパラガスは22日に「鶏そぼろごはん」、30日に「アスパラシチュー」、6月6日は「アスパラサラダ」として、3日間に分けて約1300食分が調理・提供される。

同JAはアスパラガスが給食で提供される日に合わせて、アスパラガスを学ぶ食育授業を小学校2校の3年生4クラスを対象に行う。講師は同JAの若手職員8人が務める。

同JAは2015年から、地域に根ざした食育活動に取り組んでおり、アスパラガスの給食提供は5年目。アスパラガス以外にも、タマネギや米「おぼろづき」も提供。子どもらが地場産農産物を口にする機会をつくっている。(びばい)

掲載日:2019/05/22(水)  掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道