JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

「ふっくりんこ」学給で味わって/厚沢部町米作振興会

2019.07.10

桧山管内の厚沢部町米作振興会は4月下旬、地元の学校給食に使う米「ふっくりんこ」60キロを同町に寄贈した。同会の山田智稔会長らが町役場を訪問。山田会長は「生産者の努力を心に留め、喜んで食べてほしい」と話し、渋田正己町長と鈴木聡教育長に米を渡した。

同町では2017年、総合給食センターが完成し、地元食材を活用した給食の提供が始まった。同会は、町内の児童や生徒においしい地元産「ふっくりんこ」を味わってもらいたいとして、同年から寄贈を始めた。

今回、渋田町長らに手渡したのは、同会が考案した新デザインの米袋。低たんぱく比率で管内上位の実績を誇る同町産米を広くPRしようと、町のイメージキャラクター「おらいもファミリー」をあしらった。このデザインの「厚沢部産ふっくりんこ」(5キロ入り)は、4月末から町内の道の駅「あっさぶ」などで販売している。山田会長は「会を挙げて良食味米の生産に努めており、多くの人に食べてもらいたい」とPRする。

掲載日:2019/05/15(水)  掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道