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酪農の基本高校生が学ぶ 道南地域で /新はこだて

2019.07.10

江別市の酪農学園大学付属とわの森三愛高校アグリクリエイト科機農コース3年生の生徒34人が4月中旬から8日間、道南地域で特別実習を行った。

酪農経営に関する生産技術や経営管理の基本を総合的に習得するのが目的で今年で5回目となる。八雲町と今金町、せたな町、長万部町の4カ所で実施。このうち、JA新はこだて管内(八雲町、長万部町)では計11人が実習した。

同JA八雲支店で受け入れ式を行った後、生徒らは実習先に分かれ、餌やりや搾乳、牛舎の清掃などに取り組んだ。

実習した桑原宥稀さん(17)は、八雲町の佐藤正之さん(49)の牛舎で作業した。桑原さんは「牛舎の仕事はとても難しく、つらいこともあると思った。しかし、優しく指導してくれて、とても楽しく実習を進めていくことができた」「牛1頭1頭の管理がとても大切なことを作業をしていて感じた」などと話した。

掲載日:2019/05/08(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道