JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

短大生が畑作研修/北見市・常呂町農業担い手協

2016.09.28

オホーツク管内JAところの常呂町農業担い手協議会は7月27日から15日間、拓殖大学北海道短期大学(深川市)の学生を農業研修生として受け入れた。

同短大農学ビジネス学科では、農業研修が履修課程に組み込まれており、2年生の夏休みに道内外の農業生産者や農業関連企業などで研修することになっている。

北見市常呂町には、山田拓実さんと澁谷凌平さん、若松亜弥音さんの3人が訪れた。同協議会に加入する3戸の畑作農家に出向き、それぞれ研修した。

研修生は、てん菜やタマネギ畑の草取りやニンニクの調製作業、農業機械の整備補助など、受け入れ先の農家の指示を受けながら精力的に実習した。

山田さんは「機械や設備が地元とは全然違うことに驚いた。機械が故障しても自分で修理をするため、機械の知識がすごい。とても貴重な体験ができた」と感想を話した。

同協議会長で受け入れ農家の林健志さんは「とてもよく気が付き、率先して研修をしてくれた。立派な農業者になれると思う」とエールを送った。

掲載日:2016/08/17(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道