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知床しゃりブランド ギョーザなど認証/JA斜里町

2016.09.28

【斜里町】オホーツク管内斜里町やJA斜里町、漁協などでつくる「知床しゃりブランド運営委員会」は4日、同町で生産、加工された特色ある商品を認証する「知床しゃりブランド」の認証書交付式を道の駅しゃりで行った。JAのギョーザなどが認証された。

JAは2010年、「こはるラーメン」の3種類とにんじんジュースの合わせて4品の認証を受けた。今回JAは、「こはるラーメン」のみそと潮(しお)味の2種類、「知床の餃子(ぎょーざ)」が認証を受け、知床しゃりブランドは計7品目となった。

「知床の餃子」の皮は、斜里産小麦粉「きたほなみ」と「春よ恋」をブレンドして使用。「こはるラーメン」の潮味は、北海道放送(HBC)のテレビ番組「あぐり王国北海道」で、斜里高校の生徒が斜里産小麦を使って開発し、同JA職員らが一体となって完成させた。

交付式後の懇談の中でJAの平田隆雄組合長は「斜里町の『しゃり』の言葉がブランドそのものと思っている。この言葉とともに、おいしさの証しを広く全道や全国に届け、地域の活性化を図りたい」と話していた。

掲載日:2016/08/11(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道