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地場産もち米利用店網羅 餅巡り地図でお助け 名寄市が作成

2016.10.24

もち米の栽培面積が日本一の名寄市は、訪れる人に特産のもち米を味わってもらおうと「名寄もちグルメマップ」を作った。地元のもち米を利用するレストランや菓子店などを掲載。道の駅などで配布する。市は「市内でもち米を食べられる店はほぼ網羅している」(農務課)とPRする。

出張や観光で同市を訪れる人向けに企画した。昼食や土産物など、幅広い目的に対応する。各店舗の商品を1品紹介し、場所を案内。もち米産地としての地域の紹介にも力を入れ、市内の水田の9割をもち米が占めることなどを説明する。

配布場所は市内の道の駅や、一部の宿泊施設など。7月に1000部を発行したが、好評で在庫切れのため増刷する予定だ。

掲載した店舗にマップを手にした人が訪れるなど、もち米の宣伝に貢献しているという。

掲載日:2016/09/20(火) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道