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自慢の産品JAアピール/とかちマルシェ

2016.10.24

とかちマルシェ運営協議会は2~4日、帯広市駅周辺で十勝最大の「食と音楽」のイベント「とかちマルシェ」を開いた。今年は114店が出店した。2014年、十勝管内24JAが一丸となってブランド宣言した「十勝ごちそう共和国」からは11JAが出店した。

米沢則寿市長は「安全安心な十勝の食を心ゆくまで楽しみ、十勝の食の素晴らしさを再認識してほしい」と述べた。JAネットワーク十勝本部副本部長である山本勝博JA中札内村組合長は「参加JAが増えたのは喜ばしいが、全JAが参加してアピールすることで初めて大きな成果となる。JA同士の交流にもつながっていけば」と期待する。ゆでたJA忠類のゆり根に、JAあしょろのラクレットチーズを載せて提供したところ好評を得た。

十勝管内の生産者も出店し、自慢の牛乳乳製品や漬物、農産物の加工品などを販売した。市内から訪れた渡辺サダエさん(80)は「地元産は新鮮なので普段も十勝産を買っている」と話した。

掲載日:2016/09/09(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道