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旭川産の魅力発信 市内ホテルに 野菜サラダバー、米を提供

2016.10.24

旭川市内3JAで組織するJA旭川青果物出荷連合会(旭川青果連)は同市内のホテルのサラダバー向けに旭川野菜を提供している。観光客への認知度向上が狙い。同市内4JAなどで組織する旭川米生産流通協議会も初めて参加し、旭川地区米を提供。9月末まで安全・安心な旭川産農産物の魅力を発信する。

JA旭川青果連は、JAあさひかわ、JAたいせつ、JA東旭川の3JAの野菜類を取り扱っている。今年は2回目の企画。同市のシティホテル懇話会の協力を得て、9月1日~30日までサラダバーや花の展示で魅力を発信する。旭川米生産流通協議会は4JA統一ブランド米「大雪山見て育ったの」ななつぼしを提供した。

参加ホテルの一つである旭川トーヨーホテルでは、ミニトマト、サニーレタス、キュウリなど6品目を朝食バイキングの野菜サラダバーで提供。サラダバーコーナー、ご飯コーナーには、のぼり、店内広告(POP)を掲示し観光客へアピールする。

エントランスには、トルコギキョウやスターチスなど、色鮮やかな花を飾っている。

同ホテルの安達大祐料理長は「POP一つでお客さまの反応が変わる。地元野菜の新鮮さが伝わり、好評を得ている」と話す。

掲載日:2016/09/09(金) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道