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施設を児童の教材に 延べ800人受け入れ JAきたみらい

2016.11.17

オホーツク管内JAきたみらいは、北見市の小学生による農業生産施設見学を受け入れている。地域産業を学ぶ社会科総合学習の一環。今年も8月から受け入れを始め、9月末までに約400人の児童がJA施設を訪れた。11月上旬までに延べ14校約800人が見学を予定している。

9月28日には緑小学校の3年生が、同市端野地区の選果施設を訪問。タマネギが選果ラインを通り箱詰めされて、輸送用トラックに荷積みされるまでの工程を見学した。

児童は、瞬時に規格別にダンボールを仕分けるロボットを見て「すごい」と歓声を上げた。

見学後、児童から「大変な作業は何か」「タマネギの重さはどれくらいか」などの質問が出て、JA職員が分かりやすく答えた。

JAは児童向け教材として、タマネギやバレイショの品種特性や調理方法を紹介したパンフレットも配った。

掲載日:2016/10/06(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道