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成長に感謝 稲刈り体験 当麻「田んぼの学校」

2016.11.17

「食育、木育、花育」を町のコンセプトに掲げる上川管内当麻町でこのほど、食育拠点である「田んぼの学校」の収穫作業が行われた。当麻小学校、宇園別小学校、当麻中学校の児童生徒335人が参加し、鎌を使った稲刈りを体験した。

菊川健一町長が「台風、大雨に耐え見事に成長した。命をいただくことを理解して収穫し、給食のたび思い起こしてほしい」とあいさつした。

児童らは4、5人の班に分かれ、町民や上川総合振興局職員ら約200人のボランティアの指導を受けて刈り取った。田んぼの学校の総面積は1.9ヘクタール。6月2日に児童らが田植えし、JA当麻管内の舟山賢治さんが管理した。収穫した「きたくりん」は今後、町内の全小・中学校の給食で提供する。

掲載日:2016/10/17(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド1北海道