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食と農でつながるニュース

農のファン増やせ JAとまこまい広域 准組と交流会

2016.11.17

胆振管内JAとまこまい広域はこのほど、苫小牧市で「准組合員地産地消交流会」を開いた。JAの金融サービスなどを利用する准組合員約150人が参加。身近な法律問題の講演を聞いたり、JA管内で収穫した農作物を使ったオリジナル料理を試食したりした。JAの取り組みを紹介するなど、550万人サポーターづくりに向けた交流も深めた。

事業利用に感謝し、JAが掲げるスローガン「地産地消」「都市と農村の共生」を強く進めていくことを目的に開いた。秋永徹組合長は「本日を契機にJAのファンづくりに協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

顧問弁護士の高田耕平氏が、相続に関する法律の事例を示しながら、クイズ形式で分かりやすく話した。その後、JAの農畜産物や加工品などを紹介。昨年JA北海道大会で決議した「食と農でつながる550万人の仲間づくり」に向けたJAの取り組みも説明した。またJAバンク、JA共済が扱う金融、共済商品も映像を使い紹介した。

試食昼食会では新米「たんとうまい」のおにぎり、「おふくろみそ」を使ったみそ汁、ブロッコリーの炒め物、シイタケのツナ焼き、ハスカップアイスなどを振る舞った。参加者はJA管内で取れる農畜産物の多さを再確認した。

参加者は「来年も楽しい交流会を期待している」「JAを見直す良いきっかけとなった」などと話していた。

掲載日:2016/10/27(木) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道