JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

酪農魅力身近に 音別小で出前授業 料理、クイズ楽しむ 地産地消くしろネット

2016.11.17

地産地消くしろネットワークは27日、釧路市の音別小学校で出前講座を開いた。釧路管内のJAくしろ丹頂女性部音別支部の酪農家やよつ葉乳業根釧工場の職員らが講師を務めた。児童らは牛や牛乳にまつわるクイズやデザートづくりに挑戦し、地域産業としての酪農への関心を深めた。

同校は食育授業として低学年を対象に毎年受講している。この日のデザートは「根釧牛乳」を使った「牛乳プリン」。温めた牛乳に砂糖と粉ゼラチンを混ぜ、冷蔵庫で固めたもの。児童らは緊張したまなざしで調理器具を扱いプリンを完成させ、手づくりの味を給食時間で楽しんだ。

女性部員の3人は、「牛の胃はいくつありますか」「牛が1日に出す乳の量は」などといったクイズを出した。よつ葉乳業の職員は、「牛の一生」「牛乳のできるまで」と題したパネルを基に児童らの好奇心をくすぐった。

掲載日:2016/10/31(月) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:ワイド2北海道