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増やそうJAサポーター 全職員が行動宣言 道産食材を意識 周囲に魅力発信/北海道中央会

2016.12.22

JA北海道中央会は、食や農、JAグループの応援団を増やすため、全職員が「私のサポーターづくり宣言」を掲げる取り組みを今秋始めた。「道産農畜産物の利用を働き掛ける」「JAのイベントに家族や友人と参加する」など、職員各自がそれぞれ2、3の目標を定めた。目標は共有し、着実に実践していく。

JAグループ北海道は昨年11月に開いたJA道大会で、農業所得2割増などとともに、全道民550万人をサポーターとする目標を掲げた。これを受けJAは、農業イベントや食育活動など地域住民を巻き込んだ活動を実践・発信している。

JAだけでなく中央会や各連合会も運動を推進するため、サポーターづくりプロジェクトを立ち上げ。具体的な取り組みとして、行動宣言を実践していくことにした。職員一人一人が決議を意識し、実践していくことが狙いだ。

中央会の各部では職員ごとの目標を共有し、半年に1回程度、職員同士で立てた目標について話し合って、実践の機運を盛り上げていく。行動宣言は他には「家族と自宅で野菜作りをする」「SNSを通じて農業・JAの魅力と役割を発信」などが掲げられた。

中央会は「職員一人一人がサポーターづくりの主人公という意識を持つのが狙い。今後、JAグループ全体に広がることを期待したい」(総合企画部)としている。

中央会共通広報課の川村麻衣さんは「道産食材を意識して選び、周囲にお勧めする」などの行動宣言を設定。「自分自身もサポーターとして、小さなことでも広げていきたい」と意欲を語る。

掲載日:2016/11/23(水) 掲載元:日本農業新聞 掲載面:JA