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地元のお米 見ていって JAびばい 女性部と販売

2020.03.06

【びばい】空知管内のJAびばいは16日、美唄市役所で美唄産米の消費拡大に向けたPR販売を行い、多くの市職員が買い求めた。

同市福利厚生委員から、職員向けに美唄産米をPRしてほしいという話があり、昼休みの1時間程度を利用して実施した。同市で美唄産米のPR販売を検討していた同JA女性部役員も賛同して、谷村清美部長らが試食の準備や販売に協力した。

米は雪蔵工房の「おぼろづき」「ななつぼし」「ふっくりんこ」と、昨年11月から数量限定で販売している「匠の米」の4種類を用意。試食も準備し、いろいろな品種を試せるよう全て2キロ袋で販売した。

市経済部経済観光課の長祖慎司さん(28)は「匠の米に興味があった。試食したらもちもちしておいしかったので購入した」と話した。

販売を担当した同JA米麦課の安藤寛人さん(29)は「美唄の魅力を市内外に発信する市の職員に、美唄の基幹作物でもある米をPRできて良かった。地元農産物を味わってほしい」と話した。

同JAは、今後も新米の販売時期に合わせ、同様のPR販売を検討している。

掲載日:2020/01/23(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道