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児童に牛乳・乳製品 清水町推進連絡会議

2020.07.09

【十勝清水町】十勝管内の清水町牛乳消費拡大推進連絡会議は18日、町教育委員会に町内の小・中学生を対象とした牛乳贈答券1340枚(670人分)を贈呈した。会長の阿部一男町長と副会長でJA十勝清水町の串田雅樹組合長が三澤吏佐子教育長に目録を手渡した。

新型コロナウイルスの感染予防対策で小中学校が休校し、牛乳消費が減少していることから、消費拡大を目指して行った。町内の小中学校は同日から分散登校を開始しており、22日までに児童・生徒に牛乳贈答券を配布した。

三澤教育長は「学校給食や牛乳は子どもらに必要な栄養を摂取してもらう大切な機会。贈答券を頂けて、とてもうれしい。家庭で牛乳を買う習慣につながってほしい」と話した。/目録を手にする(右から)三澤教育長と串田副会長、阿部会長(清水町で)/釧路管内5町村/ 釧路管内の5町村は地元の児童・生徒らに牛乳券などの贈呈を進めている。新型コロナウイルス感染を防止するため、各種イベントの中止が決まる中、牛乳や乳製品の需要喚起と健康増進が目的。基幹産業である酪農業を守ろうと各行政が連携した。子どもの健康管理と6月から増え出す生乳生産を控え、スピード感を持って対応した。

掲載日:2020/ 05/ 26(火) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道