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コロナ禍消費拡大へ 児童らに牛乳券 JA北ひびき

2020.07.09

上川管内JA北ひびきは5月中旬、JA管内の士別市、和寒町、剣淵町の小・中学校、一部高校に通う児童・生徒を対象に1人当たり2枚の牛乳券を贈呈した。

新型コロナウイルスの感染拡大防止による休校の影響で学校給食が停止。飲食店の休業が相次ぎ、牛乳・乳製品の消費が減少している。そのためJAでは酪農生産者への支援と、JA管内の児童・生徒の成長への一助を目的とした消費対策の一環で独自に贈った。

対象の児童・生徒は1605人で、JAの西本護組合長は各役場を訪問。士別市の牧野勇司市長、和寒町の奥山盛町長、剣淵町の早坂純夫町長に牛乳券を手渡した。西本組合長は「健康のためにたくさん牛乳を飲んでほしい。そして、消費の拡大につながれば」と話した。

掲載日:2020/ 05/ 22(金) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道