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コロナ禍に打ち勝て 乳製品など病院・施設に JAところ

2020.07.09

オホーツク管内JAところは25日、北見市常呂町にあるJA北海道厚生連常呂厚生病院と同厚生連特別養護老人ホームところなどに機能性ヨーグルト1752個とタマネギスープ858個を贈呈した。26日には同市常呂町の小学校3校と中学校1校に通う児童・生徒に牛乳券206枚も贈った。

新型コロナウイルスの感染拡大防止による休校措置で、学校給食が停止したことやインバウンド(訪日外国人)の減少、不要不急な外出自粛などで、乳製品の消費が激減している。そのため、生産者の支援と常呂町の児童・生徒の成長への一助を目的に消費拡大策として行った。

JAの川上和則組合長は同病院を訪れ、山下昇史院長に乳製品などを手渡した。そして「乳製品や農産物の加工品を食べて患者さんだけでなく、職員も少しでも元気になってほしい」と話した。

掲載日:2020/ 05/ 28(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道