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牛乳消費拡大へ 1パック来店者に贈呈 JA摩周湖と弟子屈町酪農振興会連

2020.07.09

釧路管内JA摩周湖と弟子屈町酪農振興会連合会は26日、Aコープてしかが店で「飲んでもらおう消費拡大キャンペーン」を行った。新型コロナウイルス感染拡大による牛乳の売れ行きが落ち込む中、「毎日牛乳をもう(モ~)1杯。育ち盛りは、もう(モ~)1パック」を合言葉に1リットル入り牛乳1パック を来店客らにプレゼントした。

「産地限定 根釧(こんせん)よつ葉牛乳」を700パック 用意した。午前9時30分の開店から2時間ほどで約400パック 、閉店までにほぼ全量を配布した。赤い法被(はっぴ)を羽織ったJA役員や同連合会員、JA青年部員らは来店客の一人一人に声を掛け、牛乳の消費と健康維持を訴えた。来店客からは「頑張ってください」「家で子どもに飲ませます」などと語り、1リットル入りの牛乳を感激した面持ちで持ち帰った。

生産者団体として初めて取り組んだ同連合会の狩野秀喜会長は「コロナ禍の今こそ、消費者に牛乳の良さを訴えたい」と語った。

掲載日:2020/ 05/ 28(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道