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タマネギ 集出荷解説 21小学校にパンフ JAきたみらい

2020.10.23

オホーツク管内JAきたみらいは、食育事業の一環としてJA管内の北見市、訓子府、置戸両町の小学校21校に、タマネギ集出荷施設のパンフレット「玉ねぎちゃんのでっかいお家」を1100部配布した。新型コロナウイルス感染拡大の予防策として、小学生の施設見学の受け入れを中止したため、事前申し込みのあった小学校などに贈った。

JAでは毎年、8月下旬から10月下旬まで農業生産施設の見学を受け入れている。昨年は8月から稼働したタマネギ集出荷施設に、北見市内の小学校を中心に延べ19校約920人が訪れた。

今年はコロナ禍のため、社会科総合学習で地域産業を学ぶことを目的としている小学生の学習の影響を最小限にとどめようと、これまで見学に来たり事前申し込みのあった小学校に施設パンフレットを配布して対応した。

パンフレットはB5判、8ページ、オールカラー。タマネギの成長から出荷までの流れをイラストで分かりやすく解説している。JA担当者は「施設内の様子も理解できる内容なので、学習の一助となれば」と話す。JAでは今後、小学校からのパンフレットに関する質問を受け付けていく予定だ。(きたみらい)

2020/ 09/ 09(水) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道