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ホクレンが「ゆめぴりか」児童施設に寄贈

2020.10.23

ホクレンは15日、札幌市の児童養護施設などに北海道米「ゆめぴりか」4トンやバレイショとタマネギ各500キロを寄贈した。ホクレンの篠原末治会長が同日、札幌市役所で町田隆敏副市長らに贈呈。児童に道内産の農作物を食べてもらい元気になってほしいとの思いを込めた。

寄付は今年で36回目。篠原会長は「今年も北海道の実りの秋の時期を迎えた。北海道は農業が基幹産業で、食育も兼ね、子どもたちを支援したい」と笑顔で話した。篠原会長は今年の農作物の生育状況や農家の思いなども説明した。

ホクレンの長年の功績に、同市は感謝状を送った。町田副市長は「子どもたちも新米を楽しみにしている。本当に毎年ありがたい」と述べた。

例年「ホクレン大収穫祭」の一環として寄贈してきたが、今年は新型コロナウイルスの影響で札幌三越での収穫祭は中止した。寄付は継続し、収穫祭の全国発送ギフトは例年同様実施している。

2020/ 09/ 16(水) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道