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地元野菜の魅力小学生に伝える JA道央青年部

2020.11.17

【道央】石狩管内のJA道央青年部江別ブロックは9月中旬、江別第一小学校の5年生を対象に食育事業を行った。

食育事業は例年、児童たちが青年部員の指導を受けながら、播種(はしゅ)から収穫作業までを行い、自分たちが育てた作物を調理して試食していた。今回は、青年部による出前授業の形を取り、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策に取り組んだ上で行った。

児童たちは、ブロッコリーやスイートコーンを教材とした青年部員自らが作成したクイズに取り組み、周りの友達と相談しながら答えを導き出していた。

参加した77人の児童には、部員が当日朝に収穫したブロッコリーとスイートコーンをプレゼントし、児童たちに笑顔があふれた。

副ブロック長を務める三角将広さんは「ブロッコリーやスイートコーンを家庭で調理し、今回学んだことを家族と共有してくれたらうれしい」と話した。

同JA青年部江別ブロックは、食の大切さを感じてもらうことや、農業を身近に感じてもらうため、食育事業に力を入れている。
 
2020/ 10/ 05(月) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道