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小学校教諭に農産物お届け JAながぬま青年部

2020.11.17

【ながぬま】空知管内のJAながぬま青年部は5日、地域の農業を身近に感じてもらおうと、長沼小学校の教諭に新米やタマネギ、トマト、ブロッコリー、リンゴなどの農産物を届けた。

同青年部は例年、農村ホームステイ事業として町内の教諭向けの農業体験を行い、農産物に直接触れてもらうことで農業への理解と食農教育への関わりを深めていた。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、農業体験が実施できなかった。このため、農産物を直接届けて食べてもらうことで、長沼の農産物を身近に感じてもらい、食農教育事業への関わりを一層深めることにした。

農産物を受け取った同小の小玉剛校長は「たくさんの農産物を頂き感謝している。長沼産の新米や新鮮な農産物をしっかりと味わいたい」と話した。

青年部農産部会の服部俊也部会長は「農業体験は実施できなかったが、食べてもらうことで地域の農業を知ってもらい、農業を身近に感じてもらうことで、今後の食育活動につなげていきたい」と述べた。

2020/ 10/ 08(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道