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胆振の11味 おにぎり開発 胆振総合振興局

2021.02.08

胆振総合振興局は、胆振管内の11市町ごとの特産品を使った11種類のおにぎりを開発した。「いぶり11(イレブン)」としてレシピをフェイスブックで公開している。

新型コロナウイルスの影響で農畜水産物の消費が減少し、農業者らから不安の声が出ている。このため、少しでも消費拡大に向けて力になりたいとの思いから、家庭で手軽に作れるおにぎりに着目。ライスボールプレイヤーの川原悟さんの協力で誕生した。

おにぎりは4種類の胆振産米をブレンドし、苫小牧市はホッキのつくだ煮、登別市はワサビの加工品、伊達市はボイルしたホタテなど、市町ごとの食材を使った。

レシピごとに食材の販売店を紹介。PR動画も公開している。同振興局は「いろいろな食材を使い、胆振の味を家庭で楽しんでほしい」と呼び掛ける。(石狩広域)

2021/ 01/ 28(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道