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給食用食材として玉ねぎ・馬鈴しょを贈呈 JAきたみらい

2021.03.09

【きたみらい】オホーツク管内のJAきたみらいは5日、給食用食材として北見市と訓子府町、置戸町の3市町にタマネギ計4トンとバレイショ「スノーマーチ」計2トンを今年も贈呈した。また、みらいの名称を持つ全国のJAで構成する「JAみらいサミット」で交流が続く青森県平川市のJA津軽みらいから届いたリンゴ8050個を小学校や保育園の子どもたちにプレゼントした。

同JAの役員らが各市町を訪れて贈呈した。置戸町の贈呈式で大坪広則組合長は「今年も無事にタマネギやバレイショ、リンゴを届けることができて、安心している。リンゴは天候もよくおいしいものができたと聞いている。多くの方に食べてほしい」と呼び掛けた。

置戸町の深川正美町長は「今年も提供してもらいありがたい。贈られた食材を食べて、子どもたちがコロナに負けず元気に学校生活を送ってほしい」と述べた。

3市町や同JAなどでつくる北見地区農業振興連絡協議会は、食育教材のパンフレットや野菜のキャラクターが描かれたオリジナルマスクケースを子どもたちに贈呈した。

贈呈式にはJA津軽みらい役職員も毎年出席していたが、今年は新型コロナの影響で欠席した。

2021/ 02/ 11)(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道