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「ほっとミルクチャレンジ」で牛乳消費拡大アピール JA北海道中央会帯広支所

2021.03.09

JA北海道中央会帯広支所は、牛乳・乳製品の消費拡大に向けた動画「ほっとミルクチャレンジ」を作成した。本所公式ホームページに掲載し「ユーチューブ」にもアップしている。北海道の鈴木直道知事が発信して話題を呼んだ「#牛乳チャレンジ」に続く消費拡大の呼び水になればと期待する。北海道中央会の支所としては初めての取り組みだ。

牛乳・乳製品需要は新型コロナウイルス感染拡大の影響で業務用を中心に消費が低迷している。企画した米地竜基主査は脂肪分が増しておいしさの旬となる冬期間の牛乳に注目。そして「#牛乳チャレンジ」にヒントを得て「ホットミルクで寒い冬を乗り切ろう!!」をテーマにした動画作成を思いついた。

動画は、支所職員9人全員が思い思いに工夫して全体で3分ほどにまとめた。職員は海や牧場などさまざまな場所で牛乳を飲む他、天気予報士に扮して牛乳料理をPRする。「一番大変だったのは全員、朝7時30分に十勝川河川敷に集合して撮影したとき。氷点下18度できつかった」と米地主査は振り返る。

米地主査は「消費拡大は消費者だけでなく農協関係者、生産者がその思いを共有して継続することが大切。今回は自分たちも率先して消費していくというアピールを伝えたかった。ぜひ多くの方に『#ほっとミルクチャレンジ』で動画を投稿してほしい」と話し「#牛乳チャレンジ」のような広がりを見せることを期待する。

2021/ 02/ 24(水) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道