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お寺ごはん(寺院でのこども食堂)向けにJA道東あさひなどが乳製品、ホクレンはななつぼしを提供

2021.05.27

お寺ごはん「じいーん こども食堂」が3月28日、根室市の寺院・根室別院無量寿殿で再開した。今年初めてとあって会場には子どもを連れた家族や高齢者らがマスク姿で訪れ、1食100円からの弁当を持ち帰った。ホタテの貝柱を使った丼飯や地元JAなどが提供する乳製品が入った袋などがプレゼントされた。今回で10回目。

食堂はJA道東あさひ根室支所やホクレン、根室警察署、少年の居場所づくり実行委員会などの団体や地元有志が組織する「じいーん こども食堂実行委員会」が運営。2019年6月に開設され、子どもや高齢者に限らず開かれた空間として存在している。

今回提供したご飯は「洋風ほたて丼」。北海道水産物荷主協会のホタテ貝柱15キロ、障害者支援施設・根室すずらん学園の卵、ホクレン帯広支所パールライス販売課の「北海道産米 ななつぼし」などで、調理されて弁当箱に詰めた。

デザートは、べつかい乳業興社の「のむヨーグルト屋さん」や「特選よつ葉牛乳」の他、子どもが喜ぶ菓子や果物を袋に詰めた。

2021/ 04/ 03(土) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道