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パックご飯「今金濃米」ゆめぴりか版を商品化 JA今金町

2021.05.27

桧山管内のJA今金町は、町内産の「ゆめぴりか」のパックご飯「今金濃米(のうまい)」を発売した。昨年秋に発売した「ふっくりんこ」「ななつぼし」に続く第3弾で「濃米トリオ」が出そろった。トリオで米の消費拡大を目指す。

同町は、水質日本一最多選出の後志利別川の水がもたらす良質米の生産地。今金産100%の米を手軽に食べてもらおうと商品化した。

先行2種類はこれまで、計4万パック を販売。電子レンジで温め、すぐ味わえる手軽さが人気だ。特に「ゆめぴりか」はもちもち感が強く、パックご飯と思えない炊き立ての風味が味わえる。

いずれも1パック 200グラム入りで「ゆめぴりか」は先行品より30円高い200円。Aコープいまかね店などで販売する。近くインターネット販売もする。

同店の湯元則仁課長は「コロナ禍での巣ごもり向けか、都市部に住む家族へ送る人が目立つ。今金米を多くの人に食べてもらいたい」とPRする。

2021/ 04/ 23(金) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道