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JAグループ北海道とコンサドーレが「コンサ・土・農園」を開園

2021.08.02

北広島市のホクレン「くるるの杜(もり)」で今年も、「コンサ・土・農園(コンサドファーム)」が始まった。サッカーJ1・北海道コンサドーレ札幌の関係者ら13人が5日、トウモロコシの種まきなど行った。

JAグループ北海道と同チームは2021年3月に新たな相互協力協定を結んだ。オフィシャルパートナーに加え、食農教育や社会貢献活動パートナーとなり、これまでより連携を強化した。同農園は13年目。今年は新型コロナウイルスの影響で参加者は関係者だけとなった。

ホクレンの村木秀雄副会長は「未来を担う子どもたちを中心に食農教育を充実させることや地域社会への貢献は北海道農業の未来につながる」とあいさつした。コンサドーレの元選手でコンサドーレ・リレーションズ・キャプテンを務める河合竜二氏は「コンサドファームは北海道を盛り上げる大きな柱となる活動」と話した。

参加者は手作業で土に穴を空け、等間隔にトウモロコシの種をまき、ジャガイモの種芋を植えた。秋に収穫し、試合会場でチャリティー販売する。協力金は社会貢献活動に活用する。

2021/ 06/ 10(木) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道