JAグループ北海道

食と農でつながるニュース

JAきたそらち地域農業応援団として準組合員との交流活動を実施

2021.08.02

空知管内のJAきたそらちは21日、深川市のJA本所で准組合員を対象とした交流活動「JAきたそらち地域農業応援団」の本年度の活動を始めた。市内の准組合員ら13人が参加。年度内、全5回の実施を予定する。准組合員との関係づくりを進め、JA組織や管内の農業を深く知ってもらい、地域の活性化やJAの新たな展開につなげる。

団員12人と関係者ら11人が参加して活動をスタートした。「JAとJAきたそらちの紹介」として、JAの設立目的や運営体制、JAと株式会社との違いについて説明。JAが考える農業振興の位置づけ「農(つくる人・正組合員)と食(食する人・准組合員)の力で成り立つもの」とする考え方や、JAの事業内容とビジョンなどについて紹介した。

続いて食育ソムリエの資格を持つ職員により、家庭菜園や食育活動の講習会をした。家庭菜園での栽培技術、野菜の選び方、保管方法のポイントなどを紹介した。参加者らは同JAの米の乾燥調製貯蔵施設「深川マイナリー」や精米施設も見学した。

2021/ 06/ 25(金) 日本農業新聞 朝刊 ワイド1北海道