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北海道水田発祥の地で食育授業 JA新はこだて

2021.08.12

【新はこだて】渡島管内のJA新はこだて米穀畑作課は9日、北斗市の谷川小学校で5年生17人に米に関する食育授業を行った。

毎年、同小学校5年生に実施する。同課の職員がスライドを使い、北海道水田発祥の地として、同市の稲作規模や作付け品目を紹介。給食で食べている「ふっくりんこ」や2013年に北斗市から本格デビューした「きたくりん」について説明した。

稲の栽培過程や米に関する知識などについても解説。「稲を寒さから守るには水田の水量は増やすべきか、減らすべきか」などクイズも交えた内容に児童たちは食い入るように聞き入った。

同課の森川功輔係長は「毎日食べる米について、食べることの大切さと生産者の努力への理解を深めてほしい」と話した。

2021/ 07/ 16(金) 日本農業新聞 朝刊 ワイド2北海道