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乳製品需要喚起に向けたキャンペーン実施 十勝酪農畜産対策協議会

2021.09.22

十勝酪農畜産対策協議会は8月上旬、管内を中心にカレーショップを展開する藤森商会と連携し「とかチーズキャンペーン」を始めた。コロナ禍で減退している国産牛乳・乳製品の需要喚起を目的とした取り組み。同協議会の坂井正喜会長らが、店頭で来場者に消費拡大を訴えた。

十勝のソウルフードとして愛される「インデアンカレー」に着目した。キャンぺーンでは、参加者は同店で提供されるカレー各種にチーズをトッピングをしたものを5回注文する。レシートを集め、各店舗にある応募用紙と一緒に郵送。抽選で3000円相当の国産乳製品の詰め合わせが100人に贈られる。締め切りは9月30日(消印有効)まで。

同日は坂井会長やJAホクレン農協連帯広支所などの職員ら合わせて12人が店頭で取り組みの趣旨をPRした。自身も生産者の坂井会長は「国産牛乳乳製品で免疫力を高め、新型コロナ感染症や厳しい暑さに打ち勝ってほしい」と愛飲愛食を訴えた。

2021/ 08/ 09(月) 日本農業新聞 ワイド2北海道