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地元球団に応援米を寄贈 JAびばい青年部

2021.09.22

空知管内のJAびばい青年部は4日、北海道ベースボールリーグの美唄ブラックダイヤモンズへ美唄産米雪蔵工房ななつぼし100キロを寄贈した。土屋陽輔青年部長(31)は「僕たちが作った栄養満点の米を食べて戦い抜いてほしい」と激励した。

新型コロナウイルスの影響で試合が中止になるなど、思い通り活動できない選手を応援したいと青年部が美唄市の基幹作物の米「ななつぼし」の寄贈を決めた。

美唄市営野球場で富良野ブルーリッジとの試合前のセレモニーで、土屋部長がマウンドに整列する選手に手渡した。米は寮生活を送る選手の食事に提供される。

同リーグは2020年、道内初の独立リーグとして発足。美唄ブラックダイヤモンズは美唄市に本拠地を置き、今年は全4球団が熱戦を繰り広げる。

同リーグにはJAびばいもスポンサーとして協賛。JAが管理する美唄市農協給油所で選手を雇用するなど、活動を応援している。

2021/ 08/ 11(水) 日本農業新聞 ワイド2北海道